2022年11月28日
「災害時相互応援協定」(ゆかりのまち)を締結している愛知県岡崎市、長野県佐久市及び茅ヶ崎市は原則輪番制で毎年青少年交流事業を実施しています。
令和4年度は茅ヶ崎市を当番市としてミニバスケットボール交流が行われることとなり、12月3日(土)茅ヶ崎市総合体育館で各市代表選手による交流戦が行われます。観覧は自由で、観覧席から観戦はできますが「健康チェックシート」の提出が必要になります。
ゆかりのまち青少年交流事業日程(試合日程)
健康チェックシート
2022年11月28日
「災害時相互応援協定」(ゆかりのまち)を締結している愛知県岡崎市、長野県佐久市及び茅ヶ崎市は原則輪番制で毎年青少年交流事業を実施しています。
令和4年度は茅ヶ崎市を当番市としてミニバスケットボール交流が行われることとなり、12月3日(土)茅ヶ崎市総合体育館で各市代表選手による交流戦が行われます。観覧は自由で、観覧席から観戦はできますが「健康チェックシート」の提出が必要になります。
ゆかりのまち青少年交流事業日程(試合日程)
健康チェックシート
2022年10月24日
10月23日(日)茅ヶ崎市総合体育館で開催された女子東日本地域リーグ及び男子関東地域リーグの試合前に、午前9時15分から11時15分まで、JSBの皆様が茅ヶ崎のミニバス選手の技術向上のため特別にクリニックを企画してくださいました。
講師として、女子選手にはヤマト運輸の水澤春奈ヘッドコーチ、アステム湘南ウィクトリアスの壷坂剛ヘッドコーチが、男子選手には富士通の大垣慎之介ヘッドコーチがあたってくださり、またそれぞれのチームの選手が指導の補助に入ってくださいました。
社会人リーグのトップコーチの指導が直接受けられる機会などめったにないことで、ミニバス選手の皆さんはとても貴重な経験になりました。短時間のクリニックでしたが、懇切丁寧、的確なご指導をいただき、ミニバス選手の皆さんの技術レベルは確実に上がったようです。JSBの皆様、講師の皆様、素晴らしい企画をありがとうございました。また選手それぞれにプレゼントまで頂戴いたしました。重ねて厚くお礼申し上げます。
クリニック終了後引き続きミニバス選手の皆さんは、当日の女子東日本地域リーグ第1試合に登場した地元チームのTOTO選手、またアステム湘南ウィクトリアスの選手を応援しながら良いプレーや戦術などを勉強していました。